【Jupiterコマンドリファレンス】ボルトメッシング

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対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

このコマンドではCADボルトに対しボルトを上下に分割、メッシュ作成および荷重境界条件を設定します。

Note

V4.0よりボルトモデリングコマンドが実行されたときに、作成されたボルト1本ごとにグループを作成します。
ボルトグループはBolt Connectionサブグループの下に置かれます。

コマンドの場所

  • 日本語環境:接続 > ボルトモデリング > ボルトメッシング
  • 英語環境:Connection > Bolt Modeling > Bolt Meshing

GUI

項目の説明
ボルトメッシング
機能 – プルダウンメニュー
ボルト作成

ソリッドボルトを作成します。

名前 – テキストボックス

作成する荷重境界条件名を入力します。

カット

ボルトを上下に分割する平面を定義します。

選択 – プルダウンメニュー

分割する座標平面を選択します。

任意点を通るYZ平面

分割する座標平面はY-Z平面、分割の起点となる節点を同平面上で選択します。

任意点を通るXZ平面

分割する座標平面はX-Z平面、分割の起点となる節点を同平面上で選択します。

任意点を通るXY平面

分割する座標平面はX-Y平面、分割の起点となる節点を同平面上で選択します。

オフセット – テキストボックス

オフセット値を入力します。分割の起点となる節点からオフセットした距離で分割します。

パーティションのみ – チェックボックス

チェックを入れると、内部にパーティションを作成します。この場合は、パートは分割しません。

座標系 – プルダウンメニュー

分割する座標平面の座標系を選択します。初期値のGlobalは全体座標系となり、ユーザが局所座標系を追加している場合は、プルダウンメニューに追加され選択可能となります。

サーフェースメッシング
サイズ

メッシュ設定を定義します。

平均 – テキストボックス

平均メッシュサイズを設定します。

最小 – テキストボックス

最小メッシュサイズを設定します。

最大 – テキストボックス

最大メッシュサイズを設定します。

曲面メッシング
曲面メッシング – チェックボックス

フィレット部を指定角度で分割する設定を行います。

最大要素角度 – テキストボックス

分割角度を設定します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

角度の単位を選択します。[deg], [rad]から選択可能です。

最小要素サイズ – テキストボックス

円形状の要素最小サイズを設定します。

メッシュのグラデーション
グラデーション係数 – テキストボックス

メッシュ変化の度合いを設定します。

クリーンアップ
メッシュストレッチ – テキストボックス

メッシュ品質の最小ストレッチの値を設定します。

プリテンション

荷重条件を定義します。

値 – テキストボックス

プリテンション力を入力します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

入力単位系を選択します。[N], [mN], [kN], [kgf], [lbf], [tf]から選択可能です。

方向 – プルダウンメニュー

プリテンションの方向を選択します。

UX

X方向

UY

Y方向

UZ

Z方向

ボルト固定長 – チェックボックス

チェックを入れた場合に、ボルトの締め付け量を保持します。Abaqusのプリテンションを断面位置、法線方向の設定で作成します。

座標系 – プルダウンメニュー

任意の座標系を選択します。初期値のGlobalは全体座標系となり、ユーザが局所座標系を追加している場合は、プルダウンメニューに追加され選択可能となります。

操作手順

  1. CADボルトのパートを選択します。
  2. 名前欄にボルトの荷重条件につける頭文字を入力します。
  3. ボルト分割位置を定義します。
  4. ボルトのメッシュ設定を定義します。
  5. ボルトの荷重条件設定を定義します。
  6. 適用/OKボタンをクリックします。
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