目次
対応製品
- Jupiter-Pre
本コマンドの目的・用途
はすば歯車のトルク伝達条件(RBE2 + MPC + かみ合い方向の局所座標系)を一括で作成します。かみ合い方向は、入力パラメータの回転方向、ねじれ方向、ねじれ角、圧力角から自動計算します。かみ合い点の位置は、ギヤの歯数と中心距離から自動計算します。それぞれのギヤ伝達条件はグループ化されます。
制限事項
歯なしヘキサメッシュのギヤモデルのみに対応します。

コマンドの場所
- 日本語環境:接続 > ギヤ > ギヤ接触力
- 英語環境:Connection > Gear > Gear Contact Force
GUI


項目の説明
- ギヤ接触力
-
- 名前 – テキストボックス
-
作成するアイテムの名前を入力します。
- 回転軸
-
- 回転軸方向 – プルダウンメニュー
-
歯車の軸方向を指定します。
- +Z
-
Z軸プラス方向を歯車の軸方向とします。
- -Z
-
Z軸マイナス方向を歯車の軸方向とします。
- +Y
-
Y軸プラス方向を歯車の軸方向とします。
- -Y
-
Y軸マイナス方向を歯車の軸方向とします。
- +X
-
X軸プラス方向を歯車の軸方向とします。
- -X
-
X軸マイナス方向を歯車の軸方向とします。
- 座標系 – プルダウンメニュー
-
歯車の軸方向の参照座標系を指定します。初期値のGlobalは全体座標系となり、ユーザが局所座標系を追加している場合は、プルダウンメニューに追加され選択可能となります.。
- 駆動
-
- 回転方向 – プルダウンメニュー
-
ドライブギヤの回転方向を指定します。
- 右
-
回転軸の方向に基づいて右方向を設定します。
- 左
-
回転軸の方向に基づいて左方向を設定します。
- 端数 – テキストボックス
-
ドライブギヤの歯数を入力します。
- ねじれ方向 – プルダウンメニュー
-
ドライブギヤのねじれ方向を指定します。
- 右
-
回転軸の方向に基づいて右方向を設定します。
- 左
-
回転軸の方向に基づいて左方向を設定します。
- ねじれ角度 – テキストボックス
-
ドライブギヤのねじれ角を入力します。
- 圧力角度 – テキストボックス
-
ドライブギヤの圧力角を入力します。
- 入力単位系 – プルダウンメニュー
-
角度の入力単位系を指示します。[rad], [deg]から選択可能です。
- 被動
-
- 端数 – テキストボックス
-
ドリブンギヤの歯数を入力します。
操作手順
- ドライブギヤ > ドリブンギヤの順に、2つの円弧エッジを選択します。
- 回転軸の方向を指定します。
- ドライブギヤとドリブンギヤのパラメータを入力します。
- 適用/OKボタンをクリックします。
