【Jupiterコマンドリファレンス】ひずみゲージのnステッププロット > 軸からの角度

目次

対応製品

  • Jupiter-Post

本コマンドの目的・用途

2つの軸からなる平面上で、最初に定義した軸からの入力された回転角度の応力・ひずみのグラフを表示します。

コマンドの場所

  • 日本語環境:Post > プロット > ひずみゲージのnステッププロット > 軸からの角度
  • 英語環境:Post > Plot > n_steps Plot for Strain Gauge > Axis with Angle

GUI

項目の説明
サブケース
テーブル

結果を取得するサブケースを選択します。サブケース番号左隣のチェックボックスにチェックがあるサブケースの結果を取得します。

チェックボックス – 列

チェックを入れることで解析結果を選択します。

No. – 列

サブケースのNo.が1から自動で表示されます。

名前 – 列

サブケースの名前が表示されます。

開始 – テキストボックス

選択開始 ID を入力します。

終了 – テキストボックス

選択終了 ID を入力します。

間隔 – テキストボックス

選択間隔を設定します。

選択 – ボタン

スタート ID から最終 ID までを、間隔毎に選択します。

クリアー – ボタン

全ての選択を解除します。

ターゲット

結果を取得する対象を指定します。

節点番号 – テキストボックス

検索対象の節点IDを入力します。

検索 – ボタン

入力した ID の節点を検索し、選択します。

ゲージ

ひずみゲージの結果取得範囲および修正率の設定をします。

長さ – テキストボックス

節点をピックした時の選択範囲の長さを指定します。

幅 – テキストボックス

節点をピックした時の選択範囲の幅を指定します。

修正率 – テキストボックス

ひずみ解析結果に掛かる補正用の係数です。

Note

サブケースで周波数応答(複素数)結果が選択されると、フェーズ設定が有効になります。周波数応答解析結果使用時は 1 節点指定(距離/高さ=0.)でご利用ください。

フェーズ設定
フェーズ – プルダウンメニュー

周波数応答結果に対して指定方向のひずみ(応力)取得する際の位相情報の取り方を指定します。

下記項目はフェーズ > タイプの選択によって変化します。

全周波数で指定された位相での指定方向のひずみ(応力)を取得。

角度 – テキストボックス

位相を 0~360 度で入力

入力単位系 – プルダウンメニュー

入力単位系を指定します。[rad],[deg]から選択可能です。

方向
最初の軸 – プルダウンメニュー

最初の軸を最大主応力、最小主応力、中間主応力から選択します。

最大主応力

最初の軸に最大主応力を指定します。

最小主応力

最初の軸に最小主応力を指定します。

中間主応力

最初の軸に中間主応力を指定します。

2 軸 – プルダウンメニュー

2 つめの軸を最小主応力、中間主応力から選択します。

最小主応力

2軸に最小主応力を指定します。

中間主応力

2軸に中間主応力を指定します。

角度 – テキストボックス

回転角度を入力します。

軸設定
X 軸 – プルダウンメニュー

プロット時の X 軸を設定します。下記項目の他、利用できる全ての結果がリストされます。

時間/周波数(デフォルト)

X軸に時間/周波数を指定します。

応力(要素)

X軸に応力(要素)を指定します。

応力(節点)

X軸に応力(節点)を指定します。

ひずみ(要素)

X軸にひずみ(要素)を指定します。

ひずみ(節点)

X軸にひずみ(節点)を指定します。

Y 軸 – プルダウンメニュー

プロット時の Y 軸を設定します。下記項目の他、利用できる全ての結果がリストされます。

応力(要素)

Y 軸に応力(要素)を指定します。

応力(節点)

Y 軸に応力(節点)を指定します。

ひずみ(要素)

Y 軸にひずみ(要素)を指定します。

ひずみ(節点)

Y 軸にひずみ(節点)を指定します。

操作手順

  1. 周波数応答解析結果を読み込んでいる状態で、ひずみゲージの n ステッププロット>軸からの角度コマンドを起動します。
  2. プロット対象とする周波数を選択ボタンなどにより選択します。
  3. ターゲットとなる節点を選択します。
  4. フェーズ設定でユーザー定義、またはピーク(最大)、ピーク(最小)を選択し角度、または増分数を指定します。
  5. 方向で最初の軸、2軸を選択し、角度を指定します。
  6. X 軸に時間/周波数(デフォルト)、Y 軸に応力(節点)などを選択し、OKボタンを押して実行します。
  7. 節点プロットスキャンにデータが格納されると同時に、グラフウィンドウが立ち上がります。
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