【Jupiterコマンドリファレンス】荷重 > 強制荷重 > 強制速度

目次

対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

選択したフェース、エッジ、節点に強制速度荷重を定義します。

対応ソルバー:Nastran Sol111、Sol112/ADVC静解析/Abaqus静解析(Ansys/LSDynaは未対応)

コマンドの場所

  • 日本語環境:境界条件 > 荷重 > 強制荷重 > 強制速度
  • 英語環境:Boundary > Loads > Enforced Loads > Enforced Velocity

GUI

項目の説明
構造
名前 – テキストボックス

強制速度荷重名を設定します。

TX/TY/TZ – テキストボックス

X,Y,Z並進方向の強制速度値を設定します。

矢印方向 – プルダウンメニュー

マーカー表示の描画位置の指定をします。

節点が始点

節点を始点として、マーカーを表示します。

節点が終点

節点を終点として、マーカーを表示します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

入力単位を指定します。(V3.0未対応)[mm/s], [m/s], [ft/s], [in/s]から選択可能です。

RX/RY/RZ – テキストボックス

X,Y,Z回転方向の強制速度値を設定します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

入力単位を指定します。※デフォルト値をドキュメント単位系にします。[rad/s], [deg/s], [rpm]から選択可能です。

解析座標系
座標系 – プルダウンメニュー

荷重の負荷方向の参照座標系を選択します。初期値のGlobalは全体座標系となり、ユーザが局所座標系を追加している場合は、プルダウンメニューに追加され選択可能となります。

テーブル
テーブル選択 – プルダウンメニュー

時刻歴、周波数を参照するテーブルを選択します。

フェーズ遅れ
フェーズ – テキストボックス

荷重の位相を入力します。

フェーズテーブル – プルダウンメニュー

荷重の位相テーブルを選択します。

遅れ – テキストボックス

荷重の遅れ値を入力します。

複数加振力出力 – チェックボックス
変位 X/Y/Z – プルダウンメニュー

X,Y,Z並進方向の複数点入力のテーブルを選択します。

回転 X/Y/Z – プルダウンメニュー

X,Y,Z回転方向の複数点入力のテーブルを選択します。

操作手順

  1. 強制速度荷重を負荷するフェース、エッジ、節点を選択します。複数の選択が可能です。
  2. 荷重方向に従い、それぞれ並進と回転のX,Y,Zに荷重値を入力します。
  3. 必要に応じて他のパラメータを選択、入力します。
  4. 適用またはOKボタンをクリックします。
目次