【Jupiterコマンドリファレンス】要素品質 > 手動チェック > テトラ

目次

対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

ソリッドメッシュ(Tet4/Tet10)に対し、選択した品質基準による修正を行います。

コマンドの場所

  • 日本語環境:メッシュ修正 > 要素品質 > 手動チェック > テトラ
  • 英語環境:Mesh Cleanup > Mesh Quality > Manual Check > Tet

GUI

項目の説明
要素品質
計測方法 – プルダウンメニュー

品質確認方法を指定します。

ストレッチ

チェックすると、指定値以下のストレッチ値を持つ要素を検出・表示します。

アスペクト比

チェックすると、指定値以上のアスペクト比を持つ要素を検出・表示します。

体積

チェックすると、指定値以下の体積を持つ要素を検出・表示します。

ヤコビアン

チェックすると、指定値以下のヤコビアン値の要素を検出・表示します。

テットコラプス

チェックすると、指定値以下のテットコラプス値の要素を検出・表示します。

テットスキュウ

チェックすると、指定値以上のテットスキュウ値の要素を検出・表示します。

エッジの長さ

 チェックすると、指定値以下もしくは指定値以上の長さを持つ要素エッジを検出・表示します。

不安定要素

チェックすると、他の要素とコーナー節点で不安定接続になっている要素を検出・表示します。

時間間隔(Abaqus)

チェックすると、Abaqusの算式で、指定した時間増分⊿t以下の⊿tcを持つ要素を検出・表示します。

三角形高さ

オンにすると、各三角形の面の高さが指定された値よりも小さい要素を検出して表示します。

内角

チェックすると、各三角形の面の内角が指定された値よりも小さい要素を検出して表示します。

Tips

各項目については<品質確認方法の定義>をご参照下さい。

カットオフ値
最小 – テキストボックス

設定したチェックタイプの最小値が表示されます。

最大 – テキストボックス

設定したチェックタイプの最大値を表示します。

平均 – テキストボックス

設定したチェックタイプの平均値を表示します。

エンティティ数 – テキストボックス

選択したモデルの要素タイプの個数を表示します。

下記項目は、要素品質 > 計測方法の選択によって変化します。

要素数表示
条件 – プルダウンメニュー

設定値に対する不等号を設定します。

<=

設定値以下の要素を表示します。

<

設定値より小さい値の要素を表示します。

>=

設定値以上の要素を表示します。

>

設定値より大きい要素を表示します。

値 – テキストボックス

表示する要素の設定値を入力します。

エンティティ数 – テキストボックス

表示されている要素の個数を表示します。

下記項目は、要素品質 > 計測方法の選択によって変化します。

自動クリーンアップ
クリーンアップ – ボタン

クリーンアップボタンをクリックすることで要素を自動修正することができます。

モード – プルダウンメニュー

クリーンアップするときのモードを切り替えます。

標準

ローカルメッシュ設定などを優先してクリーンアップを行います。

アグレッシブ

メッシュ修正をメッシュ設定に優先してクリーンアップを行います。

ノンマニフォールド – チェックボックス

チェックするとノンマニフォールド箇所にある要素も修正します。

内部節点のみ – チェックボックス

 チェックするとサーフェースメッシュを変更せずに内部要素のみ修正します。

手動クリーンアップ
ドラッグによる節点移動 – ボタン

節点移動 | ドラッグダイアログを起動します。

リフレッシュ
モデルを表示 – ボタン

モデルを表示ボタンを押すことでモデル表示を元に戻します。

操作手順

  • 要素形状のチェックを行いたいパートを選択します。
  • 要素品質計測方法を選択します。
  • 表示する要素の閾値を設定します。
  • 適用またはOKボタンを押します。
Tips

モデル表示を元に戻す場合は、モデルを表示を押します。

Note

自動クリーンアップ機能は全ての要素を自動で修正することは出来ません。自動修正できない要素がある場合には、手動クリーンアップ機能を使用して手動で要素を修正する必要があります。

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