【Jupiterコマンドリファレンス】計測 > 質量 > 材料

目次

対応製品

  • Jupiter-Pre
  • Jupiter-Postp

本コマンドの目的・用途

パート、バーパート、質量要素の質量を材料ライブラリから選択した材料特性で計測します。密度を手入力し計測することもできます。質量要素に関しては、設定した質量がそのまま反映されます。

コマンドの場所

  • 日本語環境:ツール > 情報 > 計測 > 質量 > 材料
  • 英語環境:Tools > Information > Measure > Mass > By material

GUI

項目の説明
計測
座標系 – プルダウンリスト

参照座標系を選択します。初期値のGlobalは全体座標系となり、Gravity Center (重心)もしくは、ユーザが局所座標系を追加している場合は、プルダウンリストに追加され選択可能となります。

材料- プルダウンリスト

読み込み中の材料ライブラリファイルの内容が読み込まれ、一覧に表示されます。

質量密度- テキストボックス

質量を計算するための質量密度の値が材料を指定した場合は表示されます。また直接入力も可能です。

出力
合計質量 – テキストボックス

計測結果(質量)の合計値が表示されます。

選択中質量 – テキストボックス

最後に選択したパートの質量が表示されます。

入力単位系 – プルダウンリスト

表示する質量の単位を指示します。[t] , [kg] , [kgf*s^2/mm] , [slug] , [lbf*s^2/In] , [lb]から選択可能です。

重心
X – テキストボックス

参照座標系における重心のX座標値を表示します。

Y – テキストボックス

参照座標系における重心のY座標値を表示します。

Z – テキストボックス

参照座標系における重心のZ座標値を表示します。

慣性モーメント

慣性モーメントの計算結果を表示します。

主応力 – タブ

慣性モーメント計算に慣性主軸を用います。

XYZ – タブ

慣性モーメント計算に参照座標系を用います。


11, 22, 33 – テキストボックス

主慣性モーメントの値を表示します。

回転角度 – テキストボックス

主軸の回転角度を表示します。

入力単位系 – プルダウンリスト

表示する角度の単位を指示します。 [deg] , [rad]から選択可能です。

1 X,Y,Z – テキストボックス

慣性主軸1の方向(重心座標が0)を表示します。

2 X,Y,Z – テキストボックス

慣性主軸2の方向(重心座標が0)を表示します。

3 X,Y,Z – テキストボックス

慣性主軸3の方向(重心座標が0)を表示します。

計測値を保存
名前 – テキストボックス

保存する計測値の名前を入力します。

操作手順

  1. 画面上からパート、バーパート、質量要素などを選択します。
  2. 材料プルダウンメニューから、ライブラリ内の材料を選択します。
  3. 合計値に選択されたパート全体の質量が表示されます。選択中質量に最後に選択したエンティティの質量が表示されます。
  4. 適用/OKボタンを押すと、計測値がノートとしてすべてのアイテム>計測値ノートに保存されます。
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