【Jupiterコマンドリファレンス】ボルト接続 > 自動 > ボルトタイプA

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対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

自動ボルト接続機能から開く、ボルトタイプAのFEM条件を設定するダイアログです。

ボルトタイプAは、ボルト穴の上下座面にRBE2要素/RBE3要素を円形に作成、その中心をバー要素/RBE2要素で結合します。プリテンションオプションで、ボルト締め付け力を追加できます。

コマンドの場所

  • 日本語環境:接続 > ボルトモデリング > ボルト接続 > 自動
  • 英語環境:Connection > Bolt Modeling > Bolt Connections > Auto

GUI

項目の説明
座面設定
接続 – プルダウンメニュー

ボルト穴の上下座面に作成する剛体の種類を選択します。

RBE2

RBE2で接続します。

RBE3

RBE3で接続します。

ラジオボタン
座面直径(節点) – テキストボックス

入力した直径の範囲内にある節点に、剛体を作成します。

座面レイヤー(フェース)
レイヤー数 – テキストボックス

入力した層数のボルト穴周りのフェース(節点)に、剛体を作成します。

シャフト設定

シャフト – プルダウンメニュー

ボルト軸に作成する剛体の種類を選択します。

RBE2

RBE2で定義します。

バー

バー要素で定義します。

バープロパティ – プルダウンメニュー

シャフトでバーを選択した場合、Bar要素のプロパティを選択します(アッセンブルツリーにバープロパティがある場合のみ、メニューに表示されます)。Noneを選択すると、プロパティなしでBar要素が設定されます。

中心設定
接続 – プルダウンメニュー

シャフト中心に作成する剛体の種類を選択します。座面にRBE3かつシャフトにRBE2を選択した場合は、Springのみ選択可能です。

None

軸の中心に剛体なし。

Spring

軸の中心にSpringを作成します。

PreTension

軸の中心にPreTensionを作成します。

座標系

初期値のGlobalは全体座標系となり、ユーザが局所座標系を追加している場合は、プルダウンメニューに追加され選択可能となります。

X剛性 – テキストボックス

並進X方向の結合自由度に設定するばね剛性を入力します。

Y剛性 – テキストボックス

並進Y方向の結合自由度に設定するばね剛性を入力します。

Z剛性 – テキストボックス

並進Z方向の結合自由度に設定するばね剛性を入力します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

剛性値入力で使用する単位系を選択できます。[N/mm], [N/m], [mN/mm], [kgf/mm], [lbf/ft], [lbf/in]から選択可能です。

RX剛性 – テキストボックス

回転X方向の結合自由度に設定するばね剛性を入力します。

RY剛性 – テキストボックス

回転Y方向の結合自由度に設定するばね剛性を入力します。

RZ剛性 – テキストボックス

回転Z方向の結合自由度に設定するばね剛性を入力します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

回転方向の剛性値入力で使用する単位系を選択できます。[N*mm/rad], [N*m/rad], [mN*mm/rad], [kgf*mm/rad], [lbf*ft/rad], [lbf*in/rad], [N*mm/deg], [mN*mm/deg]から選択可能です。

減衰係数 – テキストボックス

減衰係数を入力します。

応力係数 – テキストボックス

応力係数を入力します。

下記項目は接続でPreTensionを選択したときのみ表示されます。

プリテンション荷重
ソルバー – プルダウンメニュー

対象のソルバーを選択します。

All

全てのソルバーに使用できます。

Abaqus

Abaqusのプリテンションコマンドで設定します。

値 – テキストボックス

ボルト締め付け力を入力します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

入力単位系を選択します。[N], [mN], [kN], [kgf], [lbf], [tf]から選択可能です。

ボルト固定長 – チェックボックス

ボルト締め付け量を保持します。

操作手順

  1. 各種剛体を選択して、パラメータを入力します。
  2. OKボタンをクリックします。このダイアログが閉じ、自動ボルト接続の、ボルトタイプのボタンがハイライトされます。
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