【Jupiterコマンドリファレンス】フリーエッジ

目次

対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

フリーエッジ及びノンマニフォールドエラーを検出します。

コマンドの場所

  • 日本語環境:メッシュ修正 > 要素品質 > フリーエッジ
  • 英語環境:Mesh Cleanup > Mesh Quality > Free Edges

GUI

項目の説明
エッジ数
フリー – テキストボックス

フリーエッジの個数を表示します。

ノンマニホールド – テキストボックス

ノンマニフォールドの個数を表示します。

表示オプション
メッシュカラー – プルダウンメニュー

フリーエッジやノンマニフォールドの周りの表示メッシュ層数を設定します。

オリジナル

メッシュの色を変えず、エッジの色だけを変更します。

グレー

既存のエッジの色に表示します。

すべて表示 – チェックボックス

オンにした場合、フリーエッジやノンマニフォールドの周りのメッシュが全て表示されます。
レイヤー数はグレーアウトされます。

レイヤー数 – テキストボックス

フリーエッジやノンマニフォールドの周りの表示メッシュ層数を設定します。

フリーエッジ – チェックボックス

オンにした場合、フリーエッジを表示します。

フリーエッジをパート毎に確認 – チェックボックス

オンにした場合、フリーエッジの確認を、パート毎に行います。

Tips

V4.0.2以前では、フリーエッジはモデル全体で確認していました。 フリーエッジ箇所が共有節点で接続した2つのパートがあるような場合、モデル全体ではフリーエッジが無いと表示されますが、パートを個別に確認するとフリーエッジが発生し、ソリッドメッシュの作成ができないケースがありました。

V4.1で、パートごとに確認するオプションを追加し、デフォルトをONとしました。シェルメッシュを作成する場合には、本オプションをOFFとし、「境界エッジを非表示」オプションをONとして使用すると、注意すべきフリーエッジの確認がスムーズになります。

ノンマニフォールド – チェックボックス

オンにした場合、ノンマニフォールドを表示します。

ノンマニフォールド閾値 – テキストボックス

ノンマニフォールドの最低接続要素数を入力します。

境界エッジを非表示 – チェックボックス

シェル形状の外枠以外のフリーエッジを表示します。

クローズギャップ
トレランス距離 – テキストボックス

実行時に最大に動かすことの出来る節点間の距離を設定します。

Note

1mm以上の隙間、ノンマニフォールド、中立面などの閉じてないモデルに関しては自動接合は行いません。

クローズギャップ – ボタン

要素間の隙間を自動接合します。

出力オプション
エラーテキスト – チェックボックス

オンにした場合、フリーエッジの情報を出力ウィンドウとInstall PathのTempフォルダにテキストデータで出力します。

操作手順

  •  チェックするパートを選択します。
  •  必要があれば表示オプションでレイヤー数とチェック項目を変更します。
  •  適用またはOKボタンを押します。
Tips

 チェック後、メインウィンドウ内の標準画面に戻すアイコンをクリックし、表示を元に戻します。

Tips

適用またはOKボタン押下後、NキーまたはBキーでフリーエッジの要素を順に拡大表示することができます。

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