対応製品
- Jupiter-Pre
本コマンドの目的・用途
Sunshineの定常熱伝導解析(SOL153)用入力データを出力します。Jupiterインストールフォルダ>Sunshine>docフォルダ内にユーザマニュアル、リファレンスマニュアルおよびサンプルがあるのでそちらも参照ください。
コマンドの場所
- 日本語環境:解析 > 解析 > Sunshine > 定常熱伝導解析(SOL153)
- 英語環境:Analysis > Analysis > Sunshine > Steady State Heat Transfer(SOL153)
GUI
ジョブオプション

- ジョブ
-
- ジョブ名 – テキストボックス
-
ジョブ名を入力します。ツリーにこの名称で出力設定が保存されます。
- ジョブの説明 – テキストボックス
-
ジョブの説明を入力します。
- ソルバーオプション
-
- 方法 – ラジオボタングループ
-
解法を選択します。
-
- 直接法
-
直接法
- 反復法
-
反復法
- イプシロン値 – テキストボックス
-
反復法での計算許容誤差を指定します。
- 最大反復数 – テキストボックス
-
許容する反復数を指定します。
- コア数(DMP) – テキストボックス
-
解析で用いるコア数を指定します。
- スレッド数(SMP) – テキストボックス
-
解析で用いるスレッド数を指定します。
- メモリ/コア(GB) – テキストボックス
-
1コアあたりのメモリ割り当て量を定義します。
- Sunshineを実行 – チェックボックス
-
ローカルマシン上のSunshineを実行します。
- 実行コントロールオプション
-
- 直接テキスト入力 – ボタン
-
実行コントロールセクションにデータカードを直接入力します。ボタンをクリックすると任意テキスト – グローバルケースコントロールダイアログが表示されます。
- ケースコントロールオプション
-
- ECHO – ラジオボタングループ
-
バルクデータのエコー出力を定義します。
- NONE
-
出力なし
- SORT
-
ソート出力
- TITLE – テキストボックス
-
プリント出力時のタイトルを定義します。
- 直接テキスト入力 – ボタン
-
ケースコントロールセクションにデータカードを直接入力します。ボタンをクリックすると任意テキスト – グローバルケースコントロールダイアログが表示されます。
- バルクデータオプション
-
- 出力タイプ- ラジオボタングループ
-
バルクデータの出力方式を選択します。
-
- モデル
-
一つのbdfファイルにすべて出力します。
- パート毎
-
パート毎に出力します。分かれたパートはINCLUDE分にて挿入されます。
- 選択したパート
-
選択したパートのみ一つのbdfファイルにまとめて出力します。
- グリッドフォーマットタイプ- ラジオボタングループ
-
GRIDカードの出力フォーマットを変更します。
- シングル
-
スモールフィールドフォーマット出力
- ダブル
-
ラージフィールドフォーマット出力
- シングル浮動小数点
-
指数不使用のスモールフィールドフォーマット出力
- 浮遊節点を削除 – チェックボックス
-
データ出力時に浮遊節点を削除します。
- 継続行マーク – チェックボックス
-
データ出力時に継続ポインタ+を出力します。
- バルクデータを含める – ボタン
-
クリックするとファイル選択ダイアログが表示されます。選択したバルクデータファイルを挿入します。
- 直接テキスト入力 – ボタン
-
エグゼクティブコントロールセクションにデータカードを直接入力します。ボタンをクリックすると任意テキスト – 実行コントロールダイアログが表示されます。
荷重/境界条件

- ベース
-
SUBCASE指定の上に定義する解析全体に作用する境界条件を定義します。各境界条件で使用する境界条件ケースを指定します。Defaultには全ての境界条件が含まれます。
-
- LOAD – プルダウンメニュー
-
荷重ケースを指定します。Default以外の荷重ケースを選択するには事前にユーザで荷重ケースを用意する必要があります。
- SPC – プルダウンメニュー
-
拘束ケースを指定します。Default以外の荷重ケースを選択するには事前にユーザで荷重ケースを用意する必要があります。
- MPC – プルダウンメニュー
-
多点拘束ケースを指定します。Default以外の荷重ケースを選択するには事前にユーザで荷重ケースを用意する必要があります。
- 初期温度 – プルダウンメニュー
-
初期温度ケースを指定します。Default以外の荷重ケースを選択するには事前にユーザで荷重ケースを用意する必要があります。
- 熱構造連成
-
現在サポートされておりません。
出力要求

- 結果タイプ
-
出力要求を指定します。
Note各プルダウンメニューでは以下の項目を選択します
- PLOT: op2出力
- PRINT: f06出力
- PUNCH: .pchファイル出力
- PLOT&PRINT: op2およびf06出力
- ブランク: 未出力
-
- 温度 – プルダウンメニュー
-
温度出力要求を指定します。
- FLUX – プルダウンメニュー
-
熱流束出力要求を指定します。
- 結果に出力するグループ(SET)の選択
-
結果出力する範囲を要素、節点グループ(セット)を指定して制限します。
Note各プルダウンメニューでは以下の項目を選択します
- すべて: 全要素、全節点に対して出力
- グループ: 指定グループ内の要素、節点に対して出力(グループは事前にユーザが作成する必要があります)
-
- 温度 – プルダウンメニュー
-
温度出力要求に対して出力範囲を指定します。
- FLUX – プルダウンメニュー
-
熱流束出力要求に対して出力範囲を指定します。
パラメーター

- パラメーター
-
パラメータを定義します。解析の計算内部で使用されるパラメータで、結果に影響します。
-
- Post – プルダウンメニュー
-
ポスト処理用結果ファイルの出力タイプを指定します。現在使用可能なパラメータは-1のみとなります。
- -1
-
op2(Patran向け)出力
- OGEOM – プルダウンメニュー
-
OP2への形状出力を制御します。
- YES
-
形状出力あり
- NO
-
形状出力なし
- AUTOSPC – プルダウンメニュー
-
剛性特異性の自動拘束を制御します。
- YES
-
自動拘束あり
- NO
-
自動拘束なし
- GRDPNT – テキストボックス
-
重量情報出力を制御します。
- WTMASS – テキストボックス
-
質量補正係数を定義します。
- K6ROT – テキストボックス
-
シェル要素法線回転剛性に対する付加係数を定義します。
- MAXRATIO – テキストボックス
-
マトリクス擬似特異判定比率を定義します。
- BAILOUT – プルダウンメニュー
-
擬似特異性に対する実行を制御します。
- 0
-
継続実行
- -1
-
終了
- PRGPST – プルダウンメニュー
-
特異性サマリーテーブルのプリント出力を制御します。
- YES
-
出力あり
- NO
-
出力なし
増分設定(NLPARAM)

- 増分設定(NLPARAM)
-
非線形静解析における反復計算処理のパラメータを定義します。
-
- 増分数(NINC) – テキストボックス
-
増分数を入力します。(デフォルト値は1)
- 剛性評価法(KMETHOD) – プルダウンメニュー
-
剛性マトリックス収束計算に関連するパラメータです。
- AUTO
-
収束率に基づいて、自動判断する手法
- ITER
-
反復計算毎に剛性マトリックスが更新される手法
- SEMI
-
各荷重増分に対して、プログラムは1回の反復を実行します。
その後、剛性マトリックスを更新し、’AUTO’オプションに戻す手法 - FNT
-
フル・ニュートン・ラプソン反復法(デフォルト)
- PFNT
-
フル・ニュートン・ラプソン反復法
- 最大反復数(MAXITER) – テキストボックス
-
収束繰り返し計算最大回数を設定します。特に指定しない場合はソルバー内にて25が適用されます。
- 温度 – チェックボックス/テキストボックス
-
温度収束閾値を設定します。
- 荷重 – チェックボックス/テキストボックス
-
荷重補正係数を定義します。
- 仕事量 – チェックボックス/テキストボックス
-
仕事量収束閾値を設定します。
その他設定

- ダミープロパティ
-
ダミープロパティの設定を行います。
-
- 自動割り当て – チェックボックス
-
チェックを入れると、プロパティが割り当てられていないパートにダミープロパティを自動で割り当てます。
- 出力ジオメトリーID – チェックボックス
-
チェックを入れると、フェースID、エッジID、パートIDなどのエンティティIDが出力されます。
- 材料 – プルダウンメニュー
-
ダミープロパティを割り当てるパートの材料を指定します。材料コマンドのユーザーデータベースに登録済の材料が選択可能です。ユーザーデータベースに材料未登録の場合、登録済でもブランクを選択した場合はダミー材料を割り当てます。ダミー材料の場合、材料特性値は書かれない状態で出力されます。
子ダイアログ(任意テキスト)

セクションにデータカードを直接入力する機能用のダイアログです。図はバルクデータセクションのものですが、他の直接入力ダイアログも同様となります。
- テキストボックス
-
任意のテキストを複数行入力可能なエリアです。
- Clear – ボタン
-
テキストボックスの内容を消去します。
- OK – ボタン
-
テキストボックスの内容を保存し、ダイアログを閉じます。
- Cancel – ボタン
-
テキストボックスの内容を保存せずにダイアログを閉じます。
操作手順
操作手順
- 出力要求に関しては追加、変更する場合は出力要求で変更します。
- その他、変更したいパラメータがあれば、適宜変更します。
- 適用(OK)ボタンをクリックして、入力データファイル名を定義して出力します。
