【Jupiterコマンドリファレンス】荷重 > 圧力 > 静水圧

目次

対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

解析モデルに静水圧を追加します。

h: 水面から要素中心までの深さ

コマンドの場所

  • 日本語環境: 境界条件 > 荷重 > 圧力 > 静水圧
  • 英語環境: Boundary condition > Loads > Pressure > Hydrostatic

GUI

項目の説明
構造
名前 – テキストボックス

圧力荷重名を設定します。

静水圧 : |p*g*h|

静水圧荷重の設定をします。

流体密度 – テキストボックス

静水圧に参照される流体の密度[r]を入力します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

流体密度の入力単位を指定します。[t/mm^3], [kg/m^3], [kg/mm^3], [kgf*s^2/mm^4], [slug/ft^3], [lbf*s^2/in^4] から選択可能です。

重力方向 – プルダウンメニュー

モデル内の重力のかかる方向を選択します(全体座標系)。

重力加速度 – テキストボックス

圧力値を入力します。

Tips

負値を設定した場合には、方向が変化します。

ソリッド要素表面の場合

 +値:表から要素内部に向かう圧力方向

 -値: 要素内部から要素表面に向かう圧力方向

シェル要素の場合

 +値:表から裏に向かう圧力方向

 -値: 裏から表に向かう圧力方向

入力単位系 – プルダウンメニュー

重力値の入力単位を指定します。[mm/s^2], [m/s^2], [ft/s^2], [in/s^2], [g], [Gal] から選択可能です。

水面座標値 – テキストボックス

モデル内の全体座標系中心からの水面の位置座標を入力します。

入力単位系 – プルダウンメニュー

座標値の入力単位を指定します。[mm], [m], [in], [ft], [cm]から選択可能です。

操作手順

  1. 選択リストからフェースまたは要素のいずれかのボタンを選択し、画面上から静水圧荷重付加対象を選択します。
  2.  荷重につける名前を入力します。
  3.  流体密度値、重力方向、重力値、水面の座標をそれぞれ入力します。
  4.  適用またはOKボタンを押します。
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