目次
対応製品
- Jupiter-Post
本コマンドの目的・用途
ひずみゲージの方向に沿ったひずみ/応力を計算し、表示します。方向余弦は、コサインに入力した方向ベクトルの方向で応力やひずみを表示します。
コマンドの場所
- 日本語環境:計算 > データサーチ > ひずみゲージ > 方向余弦
- 英語環境:Calculation > Data Search > StrainGauge > Direction Cosine
GUI


項目の説明
- ターゲット
-
- 節点番号 – テキストボックス
-
入力節点のデータを取得します。
- 検索 – ボタン
-
入力した節点を選択できます。
- 節点インポート – ボタン
-
節点 ID を csv 形式で複数読み込むことができます。フォーマットは節点 ID、節点 ID、節点 ID、・・・となります
- 範囲
-
- ライブラリー – テキストボックス
-
開発中
- 開く – ボタン
-
開発中
- ゲージ – プルダウンメニュー
-
開発中
- 長さ – テキストボックス
-
節点をピックした時の選択範囲の長さを指定します。
- 幅 – テキストボックス
-
節点をピックした時の選択範囲の幅を指定します。
- 修正率 – テキストボックス
-
ひずみ解析結果に掛かる補正用の係数です。
- 方向
-
- コサイン – テキストボックス
-
結果取得の方向を定義します。X,Y,Z でのベクトル形式で定義します。
- モデル読込 – ボタン
-
実モデルでのひずみゲージの位置を参照するための表面形状(スキャンデータなど)を読み込みます。
Noteひずみゲージ機能にある AmendFactor(修正率)、GaugeFactor(ゲージ率)は、ひずみ解析結果に掛かる補正用の係数となり、下記式で計算されます。
- ε=AmendFactor × εi
- ε=(2./AmendFactor) × εi (Tangent Projection(接線方向)で使用)
- ε:ひずみゲージ結果(補正後)
- εi:指定方向のひずみ解析結果
それぞれデフォルト値は下記の通りで、ひずみ解析結果に掛かる係数はデフォルトでどちらも 1 となります。
- AmendFactor: 1. (Tangent Projection の時、2./ GaugeFactor = 1.)
操作手順
- ひずみ結果をコンター表示します。中間節点結果を含める場合は、中間節点使用を有効にします。
- 計算>データサーチ>ひずみゲージ>方向余弦コマンドを起動します。
- 長さ、幅にゲージ長さ、幅を入力します。
- 方向を指定し、モデルウィンドウ上で節点を選択すると、各節点における指定方向の方向余弦ひずみの平均値が、ノートおよびウォッチウィンドウに表示されます。
