【Jupiterコマンドリファレンス】ユーザー結果

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対応製品

  • Jupiter-Post

本コマンドの目的・用途

結果を変数として扱い、それらを関数に渡すことによって、任意の結果を新規に作成し、ドキュメントに追加します。

コマンドの場所

  • 日本語環境:計算 > サブケース > ユーザー結果
  • 英語環境:Calculation > Subcase > User Result

GUI

項目の説明
結果変数タイプ
タイプ – プルダウンメニュー

変数として与える結果タイプを指定します。

ステップ

Step/Subcase/Processを変数として与えます。

結果

結果を変数として与えます。

成分

結果成分を変数として与えます。

結果
リソースを追加 – ボタン

他のファイルの結果を参照します。

Postジョブ – プルダウンメニュー​

Post Jobを選択します。

ステップ – プルダウンメニュー​

変数にするStep/Subcase/Processを選択します。

増分数 – プルダウンメニュー​

変数にするIncreament/Time Stepを選択します。

結果 – プルダウンメニュー​

変数にする結果を選択します。

結果成分 – プルダウンメニュー​

変数にする成分を選択します。

結果位置 – プルダウンメニュー​

変数にする結果位置を選択します。

変数を追加 – ボタン

上記項目で指定した結果を変数としてリストに追加します。

変数
名前 – 列

関数名が表示されます。

結果 – 列

変数として与えられた結果が表示されます。

削除 – ボタン

選択した項目を削除します。

すべて削除 – ボタン

追加された変数をすべて削除します。

結果式 – チェックボックス / テキストボックス

コンター表示に用いる結果の算出式を入力します。

チェック – ボタン

計算式が正しいかどうか確認します。

クリアー – ボタン

入力した計算式をクリアします。

テンプレート – プルダウンメニュー​

登録項目を選択し算出式を表示します。

追加 – ボタン

算出式をテンプレートに登録します。

削除 – ボタン

登録したテンプレートを削除します。

ベクトル表示式 – チェックボックス​ / プルダウンメニュー

ベクトル表示に用いる結果の算出式を入力します。

ベクトル

作成中

マグニチュードと方向

作成中

マグニチュード – テキストボックス

ベクトル表示式プルダウンメニューで、「マグニチュードと方向」を選択した際に入力可能となります。計算式を入力します。

チェック – ボタン

マグニチュードテキストボックスに入力した計算式が正しいかどうか確認します。

クリアー – ボタン

マグニチュードテキストボックスに入力した計算式をクリアします。

X / Y / Z -テキストボックス

X、Y、Zの各方向用の計算式を入力します。

チェック – ボタン

X / Y / Zテキストボックスに入力した計算式が正しいかどうか確認します。

クリアー – ボタン

X / Y / Zテキストボックスに入力した計算式をクリアします。

変形表示式 – チェックボックス​

変形表示に用いる結果の算出式を入力します。

X / Y / Z -テキストボックス

X、Y、Zの各方向用の計算式を入力します。

チェック – ボタン

X / Y / Zテキストボックスに入力した計算式が正しいかどうか確認します。

クリアー – ボタン

X / Y / Zテキストボックスに入力した計算式をクリアします。

ユーザー結果定義名
ステップ名 – テキストボックス

Step/Subcase/Processツリーの表示結果名を入力します。

インクリメント名 – チェックボックス / テキストボックス

インクリメント名を入力する場合にONにして、任意の名称をテキストボックスに入力します。OFFの場合、自動で名前が設定されます。

Tips
ユーザー結果で使用可能な演算子は以下の通りになります。
数学演算子

+,-,*,/,^

比較演算子

==,!=,>=,<=,>,<

論理演算子

&&(論理積(AND)),||(論理和(OR))

関数

:sqrt,abs,sin,cos,tan,log,max,min,if,else

()で優先順位変更可能です。

(例えば”1+23”を”(1+2)3”にすることが可能です)

If 文例: if(C1 > 0.0, C1, 0.0)

Note

関数内で関数を使用する場合、内側の関数全体を()で囲ってください。

OK:  max((abs(S1)),(abs(S2)))

NG: max(abs(S1),abs(S2))

Warning
制限事項

・すべての結果変数タイプでデータ位置と階層が異なる場合、変数間の計算に対応しておりません。

・結果変数タイプがステップで増分数にすべてを指定した場合、ステップ間の計算をするには増分数(Increament/Time step)や結果構成(変位・応力などの出力結果内容、階層)を同じにする必要があ
ります。たとえ、増分を指定した場合でも、結果構成を同じにする必要があります。

・ベクトル表示式オプションでは、コンター表示式の変数と同じ結果タイプを使用する必要があります。

・変形表示式オプションでは、節点結果のみ変数として用いることができます。

操作手順

作成中

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