【Jupiterコマンドリファレンス】パート移動 > OOBB配置

目次

対応製品

  • Jupiter-Pre

本コマンドの目的・用途

各パートに対してできるだけ余白が出ないように囲む直方体(バウンディングボックス)を定義し、それらの直方体同士での位置合わせによりパート移動を行う機能です。

位置合わせは、

  1. 各パートの中心にバウンディングボックスの局所座標系を作成
  2. 局所座標系同士の中心位置を合わせるように移動パートのプレビューを移動
  3. フィット位置の選択肢に従って、中心位置を移動
  4. 回転の入力値に従って、中心位置中心に回転
  5. 平行移動の入力値にしたがって平行移動

の順序で行われます。

コマンドの場所

  • 日本語環境:ジオメトリー > パート移動 > 移動 > OOBB配置
  • 英語環境:Geometry > Transform Part > Transform > 3 Points

GUI

項目の説明
フィット位置
座標値 – プルダウンメニュー

位置合わせの基準を選択します。平面及び点は、参照パート・移動パートを選択した後で表示されるプレビューのPlane及びPointを示しています。

パート中心

パートの中心位置同士が一致するように移動します。

平面1の中心

プレビューのPlane 1の中心位置同士が一致するように移動します。

平面2の中心

プレビューのPlane 2の中心位置同士が一致するように移動します。

平面3の中心

プレビューのPlane 3の中心位置同士が一致するように移動します。

平面4の中心

プレビューのPlane 4の中心位置同士が一致するように移動します。

平面5の中心

プレビューのPlane 5の中心位置同士が一致するように移動します。

平面6の中心

プレビューのPlane 6の中心位置同士が一致するように移動します。

点1-点2の中心

プレビューのPoint 1とPoint 2の中間位置同士が一致するように移動します。

点2-点3の中心

プレビューのPoint 2とPoint 3の中間位置同士が一致するように移動します。

点3-点4の中心

プレビューのPoint 3とPoint 4の中間位置同士が一致するように移動します。

点4-点1の中心

プレビューのPoint 4とPoint 1の中間位置同士が一致するように移動します。

点1-点5の中心

プレビューのPoint 1とPoint 5の中間位置同士が一致するように移動します。

点2-点6の中心

プレビューのPoint 2とPoint 6の中間位置同士が一致するように移動します。

点3-点7の中心

プレビューのPoint 3とPoint 7の中間位置同士が一致するように移動します。

点4-点8の中心

プレビューのPoint 4とPoint 8の中間位置同士が一致するように移動します。

点5-点6の中心

プレビューのPoint 5とPoint 6の中間位置同士が一致するように移動します。

点6-点7の中心

プレビューのPoint 6とPoint 7の中間位置同士が一致するように移動します。

点7-点8の中心

プレビューのPoint 7とPoint 8の中間位置同士が一致するように移動します。

点8-点5の中心

プレビューのPoint 8とPoint 5の中間位置同士が一致するように移動します。

点1

プレビューのPoint 1同士が一致するように移動します。

点2

プレビューのPoint 2同士が一致するように移動します。

点3

プレビューのPoint 3同士が一致するように移動します。

点4

プレビューのPoint 4同士が一致するように移動します。

点5

プレビューのPoint 5同士が一致するように移動します。

点6

プレビューのPoint 6同士が一致するように移動します。

点7

プレビューのPoint 7同士が一致するように移動します。

点8

プレビューのPoint 8同士が一致するように移動します。

平行移動

初期位置合わせ位置から平行移動させたい時に使用します。移動量の刻み幅を各軸の右側にあるテキストボックスに入力し、スピンコントロールで移動量を調節します。

平行移動

初期位置合わせ位置から平行移動させたい時に使用します。移動量の刻み幅を各軸の右側にあるテキストボックスに入力し、スピンコントロールで移動量を調節します。

X – スピンコントロール / テキストボックス

座標値からX方向に入力値ぶんオフセットします。

Y – スピンコントロール / テキストボックス

座標値からY方向に入力値ぶんオフセットします。

Z – スピンコントロール / テキストボックス

座標値からZ方向に入力値ぶんオフセットします。

回転

初期位置合わせ位置から回転移動させたい時に使用します。回転量の刻み幅を各軸の右側にあるテキストボックスに入力し、スピンコントロールで回転量を調節します。単位は度です。

X – スピンコントロール / テキストボックス

座標値を中心に、X軸中心で入力値ぶん回転します。

Y – スピンコントロール / テキストボックス

座標値を中心に、Y軸中心で入力値ぶん回転します。

Z – スピンコントロール / テキストボックス

座標値を中心に、Z軸中心で入力値ぶん回転します。

OOBB表示設定
参照フレーム – チェックボックス

チェックを入れると、参照パートを囲むフレームを表示します。

プルダウンメニュー

参照パートを囲むフレームの色を設定します。

幅 – スピンコントロール

参照パートを囲むフレームの線幅を設定します。

移動フレーム – チェックボックス

チェックを入れると、移動パートを囲むフレームを表示します。

プルダウンメニュー

移動パートを囲むフレームの色を設定します。

幅 – スピンコントロール

移動パートを囲むフレームの線幅を設定します。

操作手順

STEP
モデルの準備

移動するパート/移動先パートの高さ・幅・奥行に偏りがあることを確認してください。

STEP
移動後の位置の定義

位置合わせの移動先となるパートを選択します。選択リストでは「対象パート」に選択が入力されます。また、自動でフォーカスが「移動パート」に移ります。

STEP
移動するパートの選択

移動させるパートを選択します。選択リストでは「対象パート」に選択が入力されます。

バウンディングボックスが表示されるので、フィット位置の選択及び平行移動・回転で移動位置を調節します。

STEP
機能実行

[適用]または[OK]ボタンをクリックすることで機能が実行されます。

目次